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新型コロナことCovid-19騒ぎで外出すら憚られることになった3年前から、一気に撮影熱が冷めてしまった。個人的に街中スナップがライフワークなのだから、街に出られなくなったら撮影などできないからだが、今年の春以降、やっと新型コロナが第5類になり、マスクも原則として個人の自由とされたことから、ようやくカメラを持ち出そうというモチベーションが上がってきた。この3年近く、iPhoneだけで撮影してきたが、ようやくカメラ小僧が復活の兆しを見せたのである。

少し前、以前に勤務していたときの先輩の一人O氏から連絡をいただいた。「Mが重病で、ひょっとしたらそんなに長く生きられないかもしれない。仲の良かった連中を何人か集めて見舞いに行くが、こっちまで来られるかい?」。MというのはO氏の同期で、ぼくの直属の先輩だった人だ。2人とも今は名古屋市内在住で、M氏はやはり名古屋市内の病院に入院しているらしい。一緒にランチに行ったりしてよく お世話になった人なので、もちろん行きますと答えた。
M氏の病名は伏せるが、ぼくの敬愛していたミュージシャンである故Dan Sealsと同じ病気らしい。そうだとすると、確かに命に関わる重病だ。みんなが心配するのも当然だろう。

先日のI設計の見積もりが残念な結果に終わったことを受けて、取り急ぎもっとたくさんの業者から間取り提案と見積もりをもらいたいと思い、「タウンライフ家造り」というWebサイトからいっぺんに15社ほど資料請求をしてみた。有名な大メーカーもあれば、地元密着的な小さい工務店も混じっていた。自宅から近い業者の中では翌朝にいきなりやってきて挨拶と資料を置いていったところもあるが、電話をしてきたり、メールを送ってくるパターンがやはり多いようだ。正直に言えばそれらのいずれも眼中になかった業者ばかりなので、間取りの提案と見積もりをそれぞれ比較して参考にする程度としか当てにはしていない。もしも良い提案をしてくれる業者があれば、それはそれでラッキーだろう。要は相場を知りたいのだ。ウッドショックの影響があまりに...