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いつもギターのことばかり書いているので、今回はクルマのことを書きます。と言ってもぼくはクルマについてはマニアでもないし、それにかける予算もないから最近ではもっぱら軽自動車を愛用しています。現在のクルマはホンダのN-BOX SLASHです。2016年製のターボモデルで、中古で買ったけどもともとは和歌山市のホンダのディーラーがレンタカー兼代車として使っていたもので、ぼくの購入時には登録後1年で約6,000キロほどしか走っていなかったから、中古ではあっても新古車的な状態だったと言えるでしょう。

ぼくが最近K.Yairiを好きになって何本か使っていることはすでに書きましたが、ではなぜ好きになったのかをざっと書いておきます。

国産ギターとして長い歴史を誇るブランドですが、先代社長である矢入一男氏がMartin社で学んだ技術を生かして経営をしていたせいか、その製品もほとんどがMartinコピーから始まったことから、Martinに似てMartinにあらずという微妙な製品が主力の時代が長く続いていました。とはいえ品質は良かったので音色の好みによっては積極的にK.Yairiを選ぶ選択肢もあったのだけど、価格がMartinに比べてさほど安くなかったためにバカ売れする要素は乏しかったし、仮に人気が出たとしても製造本数からして大量のニーズに応えることは不可能だったでしょう。