2026年9月28日 介護施設に兄の面会に行った件など
約40日ぶりに兄と会ってきた。去る8月18日に病院に面会に行ったあと、 ほんとは8月26日にも行こうと思ったが、姪からすでに退院し、介護施設に移ったと聞かされ、延期した。その後、ある程度の回復やリハビリなどが進んでから会うほうがいいだろうと思い、間隔を空けていたが、そろそろいいだろうと、介護施設への面会に出かけたのだった。
土日は混雑するため予約が必要ということだが、月曜日の今日になってから出かけた。平日は予約も必要無く、マスクさえしていれば問題なく面会させてもらえる。時間帯は14時から17時の間で、30分までとなっていたが、その30分制限を知らず、大幅にオーバーしてしまった。次回からは気をつけます。
前回会ったときはまだ切断した足の傷がジクジクしていたが、一ヶ月以上経過して、手術後初めて幹部も見せてもらったが、完全に皮膚も綺麗に塞がっており、床に脚もつけられるようになっていた。
ただ、「トイレに行ってくる」と自分で歩いていこうとしたところを介護士の方に見つかり、駄目ですよと言われて車椅子でトイレに連れて行かれた。まだその程度の状態だったのをその時点でやっと知ったのだが、ただ、病院にいたときのように、右脚をまったく床につけることができず、ベッドから降りることからすべての動作を介護してもらわなければならない状態とは違い、自分で車椅子から降りてソファーに座ったりすることができるようになっていたのだから、かなり良くなったのは間違いない。
この分なら、意外と早く自宅に帰れるかも知れないと思いつつも、数カ月程度でそれが可能かどうかはわからない。幸い何度もの手術と入院を経て体調は良さそうなので、可能性がないとは言わないが、ぶっちゃけ介護施設にいれば安心ではあっても、毎月の費用は自宅とは比較にならないので、長く施設にいればいるだけコストが嵩むわけだから、できるだけ早く自宅に帰れるようにして欲しいなと思ってしまう。
ただ、自宅に帰ってきたとしても、もう兄が自分でクルマを運転するのは難しいだろう。右脚を脚の甲の途中で切断したこともあるが、それよりも頭の方だ。糖尿病性痴呆性的な症状が出ている以上、危なくて運転などさせられないし、そもそも身体がちゃんと動くかすら怪しいのだ。したがって、兄の愛車は来年の春まで車検が残っているが、それを機会に兄の長女である姪に譲ってしまえと話したら、否定はしなかった。兄も天邪鬼だから、そう言っておけば、自分がもう一度乗りたいと思って、リハビリに精を出すんじゃないかと考えたわけだ。まさにワンチャンでダメ元だが、やらないよりいいだろう。
兄が自宅に戻ってきたら、買い物などはぼくがクルマに乗せて連れて行くことになるだろうが、どうせ自分もしょっちゅう買い物に行くわけだし、そのくらいはいいだろうと思っている。昼飯を一緒に食べることもまた再開できるだろうが、今までの貸しがあるので、死ぬまで兄はぼくに飯代を奢るハメになるのだ。ざまあみろってんだ。
またしばらくしたら、面会に行ってやろうと思う。一度行ったので、要領もわかったしね。
