2026年6月27日 兄の見舞いなど

2026年06月27日

 去る6月18日に兄の右脚の手術が行われて、約10日が経過した。具体的には足の甲の途中から先を切断したのだが、よくある糖尿病で血流が悪化したために趾が壊死し、そのような処置となったのだが、手術後に初めて面会に行った。というのも少し前に誤嚥性肺炎を発症したらしく、会話できる状態ではなかったためだ。今日も喉が少しつらそうだったが、熱などはなかったらしいし、そこまでひどい症状ではなかったんだろうと思われるので、少しホッとした。

 何もしないで寝てばかりいる入院生活が長くなったこともあり、兄はまったく覇気がなくなっていた。退屈だろうに、何も欲しがらない。ラジオは渡しておいたが使っていないようだし、本を渡そうにも老眼が酷くなっていてろくに読めないらしい。だから自宅で過ごしていたときもテレビばかり見ていたんだろう。でも病院では地上波しか見られないからか、テレビを見たいとも言わない。そりゃそうだよな。今の地上波なんて、酷いもんだから。せめてスマホでもいじれればいい暇つぶしができるんだが、覚えろと言ってもちっとも覚える気がなかったから、渡したところでろくに使えない。

 前回見舞いに行ったときは30分の縛りで面会が許されていたが、今回は1時間に緩和されていた。この半月くらいの間に緩和されたようだ。これはいいね。30分ではあまりに短すぎて、連絡事項だけで終わってしまっていた。1時間あれば、多少の世間話もできる。駐車場代は増えるが、そのくらいは仕方ない。

 足指を切断したのは大変なことだが、不幸中の幸いで、足の甲の大部分は残った。足首も残ったから、時間が経てば再び歩けるようになることも期待できる。多少は不自由になるだろうし、杖を使うようになるかも知れないが、まだいいほうだ。ぼくの友人なんか、脛からバッサリ斬られてたからね。それだって義足を付けて歩けるようになってるんだから。

 足指を切断したことで、壊死した部分は取り除けたはずだから、このまま傷口が回復すれば、感染症の心配もなくなるだろうし、自宅に帰れる可能性も出てくる。とにかく足指が壊死していて地面に足が着けなかったため要介護1になってしまったのだから、足が地面に下ろせるようになれば、再び一人暮らしもできるようになるかも知れない。なにしろ早く足の傷が癒えることを期待したい。

 富山に行ってから、早くも一週間が過ぎた。やはり富山ロスの感が否めない。富山の海鮮は美味しいし、水も野菜も美味いし、いいキャンプ場もたくさんあるらしい。今回は初めてクルマで行ったこともあり、一泊二日の最短のスケジュールで旅をしたが、やはりそれではもったいない。次回はもっと時間をたっぷり取って、のんびりキャンプ場巡りなどをしたい。最低でも一週間くらいは滞在したいね。キャンプだけでなく、空いた部屋でもあれば借りたいくらいだ。ホテルだと高くつくしね。

 富山のいいところは、無料キャンプ場がいくつもあることだ。予約不要のところもあるし、名水が湧いているところもある。もちろん有料のところのほうが管理もいいし安心感もあるが、そこそこのクオリティがあるなら無料でも全然構わない。平日なら迷惑キャンパーも少ないはずだし、快適に過ごせる確率も上がるだろう。次に行くなら秋頃になると思うが、次回こそはじっくり時間を取って、のんびり滞在したいと思う。

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