2026年6月22日 11年ぶりの富山遠征など
20日(土曜)から21日(日曜)にかけて、久しぶりに富山に行ってきた。新居への引っ越しが終わるまではなにかと落ち着かなくて、行く気になれなかったこともあるが、今回はなんと11年ぶりだ。
バン吉が来たおかげでホンダセンシングがあるため、長距離の遠征でも疲労がかなり少なくて済む。今回も片道で約430kmほど走ったが、休憩を何度か挟んでも5時間ほどで到着することができた。ちょうど出発した日に北陸地方が梅雨入りしたらしく、往路はほとんど雨の中を走る羽目になって、楽しみにしていた日本海の景色はまったく見えず、立山連峰も見ることがかなわなかった。
一昨日の早朝に出発し、正午ごろに富山県入りしたけど、「道の駅雨晴」では雨天で曇ってて何も見えず。次に海王丸パークに行ったら恋人の聖地のモニュメントでカップル2組に写真を撮らされ、近くの「きときと食堂」で「まかない漬け丼」の大盛りを食べて大満足した。
次に「道の駅まるごと射水」に行ってしばし休憩し、自然のシャワーでバン吉くんがきれいになり、射水市在住の友人たちと合流し、居酒屋で盛り上がり、友人の実家に案内してもらい、現在空き家ということでそこで宿泊させていただいた。感謝です。
翌朝はその友人のBMWのオープンカーでご近所を案内してもらい、コンビニで朝食を買って簡単に済ませ、友人と別れて再び「道の駅まるごと射水」に向かった。ここで「仙人会(仮称)」のメンバー2人と合流し、台風並みの強風の中をファミレスに移動して一緒にランチ。
「仙人会(仮称)」というのはYouTuber「埼玉の仙人」のフォロワーのプチオフ会を勝手にそう呼んでるだけなので、本人であるサトシちゃんには許可を得ていないことに注意してほしいが、とにかくめっちゃ楽しい時間を過ごさせていただいて感謝してます。買い物にも付き合っていただき、富山県民の昆布愛が半端ないことも知ったし、「藤岡園」というところのお茶がめっちゃ美味しかったのと、抹茶ソフトが絶品で、これは次回もリピートしたくなる逸品。トッピングは無料なのでお願いしたが、これがまたいい感じだった。すっかり気に入ってお茶を数種類と水出しコーヒーもゲットし、ノルマを達成したので、小杉インターから北陸道→上信越道と帰路につき、暗くなったところで東部湯の丸SAで仮眠を取らせてもらっていたら、急にうるさくなったと感じ、目が覚めた。周囲を見たら、普通車ばかりだったところがみんないなくなり、代わりに大型トラックが普通車2台分を縦に使ってぼくのバン吉の周囲を囲んでいたのだ。彼らはエンジンをかけっぱなしが多いので、これはたまらんと周囲を確認し、端の方にがら空きの駐車スペースがいくつもあったため、そっちに移動して再び眠りについた。このSAはかなり広くて、停められる台数が多いので助かった格好だ。ちなみにこのSAはGSもあり、24時間食事ができるイートインもあったり、お土産売り場も広くてかなり大量に売られているのでなかなかいい場所だった。次回もここで給油したり食事したりしようと思う。
数時間ほど仮眠させてもらい、明るくなってきたところで出発した。往路はほとんど雨が降っていて、せっかくの日本海の景色もろくに見えなかったが、帰路は幸い、ほとんど晴れていたので助かった。この時点で航続距離は帰宅しても70km以上余る計算だったが、考えてみれば上信越道はアップダウンが多いので、燃費は落ちる。16~17/L台で推移していたのがあっという間に15km/L以下に落ち、もっとも起伏が激しいところでは12km/L台にまで落ちた。この結果、久喜インターを降りる頃には給油ランプが点灯し、ヒヤリとした。しかし前回の経験上、給油ランプが点灯しても4L程度は残っていることがわかっていたため、焦りはまったくなかった。市街地を進み、いつも給油しているENEOSで給油したところ、帰路の最終燃費は14.8km/Lとなったが、これは北陸道の途中で給油したため、上信越道から自宅までの燃費ということになるが圏央道や関越道、東北道、北陸道は比較的燃費が良く、上信越道は落ちるパターンが確認できた。中央道も起伏が大きいので燃費が落ちることが多かった。
トータルの燃費は厳密に測っていないが、ほぼ16km/L前後だろうと思っている。もうすぐ25万キロのN-VANとしては御の字だろう。今回の富山遠征でほぼ往復で870km前後走った。その前にふもとっぱらまで往復して約350km走ったし、さらに遡ると納車日に富士市に行ってから帰宅したので、ざっくり200kmは走ったと思うから、1400~1500kmくらい走っている。もともと納車時の保証は一ヶ月もしくは1000kmの早い方だから、今回は富山入りした時点で保証切れになった計算だ。自分としては驚くほどペースが早いが、これはバン吉のホンダセンシングのおかげで、遠出が苦にならなくなったため。前車との車間距離を勝手に調整してくれる機能が、これほど重宝するとは思っていなかった。特に高速道路では右足がほとんど遊んでいられるので、ステアリング操作に集中できるし、これだってレーンキープアシストがあるからよほどぼーっとしていなければ、まったく安心だ。
今回の最後の給油では、給油ランプが点灯してからGSまで行き、21L強入ったので、やはり給油ランプが点灯した時点で4Lは残っていたと思うから、最低でも40km以上は走れることが確定した今回の往路は、せっかくの日本海の景色がほぼ見えないまま走る羽目になった。ちょうどその日が北陸地方の梅雨入りだったらしいが、見事にずっと雨だった。バン吉で初めて大雨の中高速を走ったが、思った以上に安定していた。履かせているオールシーズンタイヤも相性がいいと思う。空気圧については前輪300(指定は280)、後輪370(指定は350)にしているが、特に跳ねることもなく、問題なく走れた。当面はこの空気圧で走るとしよう。
燃料タンクの小さいのはやはり欠点だが、早めに給油することに徹すれば、走りについては何も問題ない。居住性はもちろん一人ならお釣りが来るほどで、快適に仮眠することができた。天井の棚は外してしまったが、この方がやはり快適だ。荷物も別の場所に収納できたので、何も問題はなかった。車内のレイアウトもこのままでいいだろう。バン吉くんは今回も頑張ってくれたが、ターボが付いていて本当に良かった。重量があるからターボ無しで上信越道は厳しいと思う。
