2026年5月24日 ホンダセンシング初体験など
今日はクラシックカーの展示会があると言うので、道の駅多古あじさい公園に行ってきた。預かっている兄貴のN-BOXカスタムターボがチョイ乗りばかりだったので、たまには遠乗りさせてやろうと思い、N-BOXで出かけた。のどかな道路に出たあたりで、始めてホンダセンシングを使ってみた。このN-BOXは第二世代なので、ホンダセンシングがついているのだ。と言っても、兄貴はその存在すら気にしたことがないはずだけど。なんせドアハンドルのボタンでドアがロックできることさえ知らなかった男なのだ。
このN-BOXはほぼ街乗りだけに使っていて、燃費はメーター表示で15~16/L程度を示していたが、今日は千葉県の道の駅多古からつくば市を経由して往復200kmほど走ってきたところ、帰宅後の満タン法で19.3km/Lちょいという結果だった。ホンダセンシングを多用したので、これだけの燃費が出たのかも知れない。やっぱりホンダ車は燃費がいいと思う。
問題は、今度のN-VANがどれくらいの燃費を出してくれるかだ。かなりの距離を乗っている車だから、いくぶん燃費は悪くなることが予想される。街中だけだと12~13km/Lくらいになっちゃうんだろうか。15km/Lくらいは行ってほしいなと思うが、実際はどうだろうか。スラ吉の場合だと街乗りだけで最低15~16km/L、遠乗りをして19km~20km/Lくらいが多かったので、N-VANは車体が重いから、それよりは落ちるかも知れないね。
ぼくが今回N-VANを買った理由の一つとして、ホンダセンシングがついていることがあった。この運転支援は使い慣れると本当に楽だと、いろいろな人がレビューしている。すでに8年も経過しているが、ぼくのスラ吉は10年目なので、速度を設定できるクルーズコントロールしかついていない。速度を一定に保つ機能しかついていないわけだ。だから車間距離が近づいたら自分で速度を変えるかブレーキを踏むしかないが、ホンダセンシングのACCは設定した時速の範囲内で前車に近づきすぎると、車間距離を自分が設定した距離に保ってくれる。これがじつに便利で、少し高めに速度を設定しておけば、前車に追随して一定の距離を保って走ってくれる。急な割り込みがあると急ブレーキをかけてしまうことはあるが、それ以外はほとんど快適に使うことができる。ただ全車速対応ではないため、時速30km以下くらいになるとACCがオフになってしまう。このへんは最新型のACCには劣るが、それでも充分に便利だと思う。
長距離旅に備えてN-VANを買った理由の一つにこのホンダセンシングがついているということがあると書いたが、できればスラ吉にもつけてやりたいくらいだ。実際に使ってみると、たしかに楽だ。右足の負担が大幅に減るだけでなく、精神的な緊張がかなり減るのを実感できる。車間距離を一定に保ってくれるということは、めったにぶつかることがないということだ。渋滞に巻き込まれても、30km以上で走っていれば、のんびりでも追随してくれる。
車間距離を自分で調整するという動作が、けっこうなストレスと緊張をもたらしていたんだなということを実感できた。チョイ乗りばかりしているならこの恩恵に預かることは多くないかも知れないが、遠乗りをするとその恩恵は計り知れない。今後は近場の買い物やそこまで遠くないお出かけにはスラ吉を、キャンプや遠征にはN-VANのバン吉(バンちゃん)を使うことになるかも知れない。
話をヒストリックカー・フェスティバルに戻すが、懐かしいクルマがたくさん展示されていた。国産車も外車も取り混ぜて、懐かしの名車が並ぶ中で、もっとも目を引いたのは個人的にホンダS800、S600、N360、トヨタS800、日産ブルーバード510などだった。外車ではロータスヨーロッパかな。中でも、できることなら自分でも所有してみたいと思うことがあるのは、ホンダS800とトヨタS800が双璧だな。どっちも素晴らしいデザインだと思うよ。
