2026年5月23日 N-VANが欲しかった理由など

2026年05月23日

 今さらながらN-VANに手を出したのは「ドアを開ければすぐに寝られて、炊事もできる」状態が欲しかったから。愛車スラ吉でも助手席側を万年ベッドにしていた時期があるけど、室内はほんとに寝るだけで精一杯で、中で炊事とかをするほどのゆとりはない。無理すりゃできるが、そこまでしたくない。

 なので、スラ吉で車中泊をするときは、買ってきたものを食べるだけだった。運転席の後ろ側の後席で座って食事をし、寝るまでの時間を過ごし、寝る時は助手席側に移って眠る。運転席の後ろに小さなテーブルを引っ掛けて使っていたが、コンビニ飯やテイクアウト飯くらいしか置けない、狭いリビングだ。

 つまり寝ることはできるが、リビングがあまりに狭くてほとんど身動きができないのがスラ吉だった。ワゴンRでもほぼ同じサイズになる。本家N-BOXなら高さがあるから多少マシだが底面積は変わらないので、選択肢には入らなかった。そこでN-VANなのだ。軽バンであり、高さがある。中で屈めば歩ける。助手席側を万年ベッドにしても、運転席側の後ろで食事や調理ができるくらいのスペースはある。

 具体的なレイアウトとして考えているのは、・助手席側を万年ベッド兼椅子にし、下部は収納にする・運転席側の後部に折りたたみテーブルを設置するという感じ。つまりはソロ用車中泊車的なものだ。
 遠征の際に前乗りして途中で仮眠したり、帰りに途中で仮眠したりするためにそのようなレイアウトにするのもあるが、過去にキャンプ中に予想外の荒天になり、テントを撤収してクルマに逃げ込んだことがあって、その対策でもある。その時もスラ吉だったが、濡れたテントを放り込んで置く場所がなかったのには弱った。嵩張るので、後席の足元に置くとリビングが使えなくなるから、運転席に座るか、ベッドに寝る以外にない。つまり過ごすだけならなんとかなるが、ほぼ身動きできないから、窮屈に感じて仕方がない。これがスラ吉の限界だった。今までスラ吉で何でもやってきたが、時には我慢を余儀なくされていたのが現実だ。小柄な人なら何でもできるかも知れないが、ぼくはガタイがデカい方なので、我慢にも限界がある。

 N-VANがでてからずっと狙っていたが、駐車場の事情もあって手が出せなかったし、スラ吉がめっぽう気に入っていて入れ替えなど考えられない。新居で駐車場が確保できるようになったことから、やっとN-VANを物色し始めたが、希望のターボ+四駆の弾数が少なくて、あっても高い。そこで思い切って超過走行車に手を出した。距離はかなり走っているが、程度は悪くないし、室内に臭いもない。最悪、何年か乗れればいいやと割り切ることにした。

 というのが今回の経緯であり、問題は2つ。かなりの過走行車であるということと、バックドア下部の凹みだ。直すほどのこともないと割り切れば気にならないが、凹みなどない方がいいのは当然だ。ただ逆を言えば、その凹みの分も価格の安さの理由になっているわけで、贅沢も言えない。なははは。

 久しぶりに乾麺の蕎麦を買ってきて、茹でて食べた。つゆは大きいボトルしか売っていなかったので、無駄になると考え、買うのをやめた。帰ってから冷蔵庫の中を探すと、百均で買った、小さなボトルに入った麺つゆがあった。たしか買っていたと覚えていたのが正解だった。二倍ほどに希釈して、シェラカップで食べた。特別美味いとは思えないものの、特価品の乾麺にしては悪くないと思った。カップ麺の蕎麦も美味いが、特価品の乾麺はとてもコスパが高いと思った。

 今日、建築会社の社員らしい人が来た。我が家の東側に空き地が3軒分あって、売りに出ていたのだが、3軒分建築するのだと言う。建売になるのだと思われる。しばらくうるさくなるので、その挨拶に来たのだが、思いのほか早く建築が決まったなと驚いている。確かに、場所は最高だからね。それに、早く家が建ったほうが、雑草が生えなくなって助かるとも言える。すごいんだよ雑草が。よほど土地が肥えてるんだろうか。
 今月から建築を始めて、10月には完成する予定だと言う。しばらくは賑やかになりそうだが、お互い様だ。建売でどんな家が建つのか、外構はどんなふうにするんだろうとか、自宅を作ったばかりだから興味深く見ることができそうだ。

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