2026年5月18日 N-VAN購入決定その後など

2026年05月18日

 昨日、N-VANを購入することを決めてから、いくつか調べ物をした。最初はタイヤだ。現在ついているのはヨコハマの夏用タイヤだが、けっこう磨耗が激しかったので、どうせなら交換してしまおうと考え、候補を探した。ホイールは12インチで車検も通りそうなのでそのまま使うことにし、タイヤだけをamazonで購入して今回の販売店Rに直接送ってもらうことにした。別の方法としては以前スラ吉くんでやったように、近くのカー用品ショップに直送してもらって安価に取り付けして貰う方法もあるのだが、購入してからあまり長く期間を設けることが難しそうだったので、納車の際に直接交換してもらうためにRに直送してもらうことにした。交換費用はけっこう割高にはなるが、そこはご祝儀ということと、摩耗したタイヤで何日か走るのもなんだかなぁと思うので、必要経費だと割り切ろうと思う。どうせなら最初から新品のタイヤで走りたいじゃないか。

 いずれはMGRカスタムのベッドキットもつけたいと考えているが、しばらく使ってからにしようと思う。無くてもいいじゃんと思うかも知れないしね。当面はすでに購入してあるスマホホルダーを使ってみてから、不満があればダッシュボード上に貼り付ける棚のような小物入れを買おうと思う。スマホを横向きに置けるし、他の小物も置けるからだ。愛用しているパイオニアのスマホアプリ「COCCHI」は今は横向きでも対応しているので、安定して使えるだろうと思うのだ。両面テープ等で接着するのは好きじゃないので、付属の爪のようなホルダーで挟んだり引っ掛けたりする方式を採用しているが、すぐに外れたりして危ないことがあるのが気になっていた。走行中だと危ないしね。

 N-VANについている純正のギャザスのナビは2018年製だと思うので、2016年製のスラ吉のナビよりは少し新しいのだが、それでもスマホアプリのナビのようにリアルタイムで新しい道路が地図に反映しているわけではないから、結局はスラ吉と同様に、メインはスマホアプリの「COCCHI」を使いながら、現在位置を少し広めにしたカーナビの地図で確認するという使い方をするようになると思う。

 一昨日、N-VANの純正ナビでバックカメラを起動したら、未来の車体の位置を示すガイドラインが表示されていなかったのが気になっていたが、後で確認してもらったところ、設定が変わっていただけで、表示できるようになったので安心した。あのガイドラインは、ステアリング操作の微調整の目安になるから、めっちゃ助かるのだ。ここだけの話、一昨日相手をしてもらった営業の人は「ガイドラインを出すためには、ナビそのものを交換しないといけない」と言っていたが、それは勘違いだったのだ。そんなことなかろうと思って調べたところ、ぼくが正しかったというわけ。わっはっは。

 北関東でも似たようなN-VANの中古があったのだが、価格は近いものの、そちらはターボでもFFだった。こういうパターンが多かったのだ。つまりFFだったらもっと多くの選択肢があったのだが、今回は4WD付きの希望をどうしても押し通したかった。というのも、家族が使っているハスラーはターボの4WDだが、その走行のフィーリングがけっこう気に入っている。ちゃんと後ろからも押されている感覚があって、力強いのだ。フルタイム四駆だとほとんど前輪に頼るケースが多くて、滑りそうなときだけ四駆になるとは言うけど、発進するときなどはけっこう四駆独特の感覚を味わえると思っている。四駆が欲しかった理由としては雨キャンプなどのぬかるみに対応したいこともあったが、前述の走行フィールを味わえないかなという期待もあったわけですよ。

 長いことスラ吉を愛車として乗ってきて、手放す気はまったくないが、キャンプや車中泊をしやすい旅グルマとして軽バンか軽キャンパーも欲しいと思っていた。新居に移って駐車場が広くなったことをきっかけに、本格的に増車を考え、動力性能などいろいろ考えた末に中古のN-VANを買うことに決めた。

 軽キャンパーは何度も買おうかどうか悩んだ末に見送ってきた経緯がある。軽キャブコンは価格が高い上に動力性能が好みに合わず、軽バンコンは動力性能はクリアするが価格が高くなる。つまりどちらも値段が高くて値ごろ感がないのと、ぼくには装備的にかなりオーバースペックに感じていたこともある。 内装に関しては備え付けの家具やシンクなども必要なく、室内でゆったり過ごせればいいだけだし、その意味ではシンプルな軽バンで用が足りるのだが、後席を倒しただけでは長さが微妙に足りない。たいていの軽バンは180cmあるかないかなので、身長178cmのぼくは寝返りを打つと頭か足をぶつけてしまう。斜めに寝るのはスペース効率が悪くなるし、助手席を倒して使うとなると段差が大きくなるので床を底上げしないといけない。となると今度は天井までの距離が短すぎて窮屈になってしまう。となると軽バンでも候補は事実上N-VAN一択になってしまう。N-VANならベッドキットを使っても床から天井までは110cm以上取れるし、それでも床下のスペースは20cm以上あってスペース効率がいいし、助手席側の長さは200cm以上とれるので、ぼくでも楽に寝ることができる。しかもぼくの好きなホンダ車で、愛車スラ吉と運転感覚も似ている。こうなったらやはりN-VANしか考えられないということで、新居に移ったのをきっかけに、本格的に探し始めた。ぼくにとってはセカンドカーだし、コスト重視で、できるだけ安く乗り出したいが、唯一の条件としてターボ+4WDは捨てられないので、これがけっこう高いハードルとなってしまった。FF+ターボはいくらでもあるが、4WD+ターボは極端にタマ数が少ないし価格も高い。そんな中で、やっと見つけた激安車。超過走行車で、バックドアに凹みがあるが、それ以外はかなりきれいで、機関も好調。もちろん4WD+ターボだし、点検記録簿も令和5年までついていた。過走行車でもちゃんと点検されていたなら、そこまで心配する必要はないのかも知れないと思い、購入を決めた。

 愛車スラ吉はN-BOX SLASHといい、初代N-BOXの派生車種で、販売台数が少なかったこともあり、アクセサリー類がほとんど出ていない。ベッドキットなど望むべくもないし、あったとしても室内高の関係で売れなかっただろう。 その点、N-VANはいくらでもアクセサリー類があり、ベッドキットも素晴らしい。こういったアクセサリー類は、やはり大量に売れているクルマは有利だなと痛感する。本家N-BOXだって、たくさん出てるもんね。スラ吉くんで唯一残念だったところは、こうしたアクセサリー類が少ないことだったからね。 これからしばらくは、Webを見るのが楽しみになりそうだ。

 ところで、スラ吉ことN-BOX SLASHとN-VANの入れ替えとならなかった理由は、どちらにもメリットが有り一長一短で、片方だけに絞れなかったためだ。具体的にはスラ吉にはN-VANに比べれば室内は狭いが、それ以外は走りも良く、特段欠点がない。N-VANより狭いと言ってもワゴンRなっ身の広さはある。ホンダセンシングはないがクルーズコントロールはあり、燃料タンクも35Lある。それに対してN-VANはホンダセンシングがあるのは強みだが燃料タンクは25Lしかない。4WDだからFFの27Lよりさらに2L小さいのだ。あと座席は運転席以外は長時間座るのがきつい設計となっており、基本的に一人で使うためのクルマと言う感じだ。そのため入れ替えは無理で、買い増しとなってしまったわけだ。

 車中泊やキャンプには、断然N-VANがいい。荷室が広く、フラットで寝やすい。しかも4WDターボだ。スラ吉はFFターボなので、ぬかるんだキャンプ場などでは厳しい時があるのは経験済みだし、キャンプ道具を積むのにもある程度の工夫が必要になる。足りるんだけどね。適当に持っていこうとなると、N-VANくらいの荷室の広さがあると、ありがたいわけだね。

 2台持ちになると、N-VANにはキャンプ道具を積みっぱなしにすることができるため、スラ吉はシンプルに 乗用車として使うことができるようになる。今までは人を乗せる必要が生じると荷物を降ろさねばならず、けっこう煩わしいと感じることがあったが、今度からは身軽にしてやれる。嬉しいことだ。

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