2026年4月28日 兄の退院カンファレンスなど
昨日、姪二人とともに兄の入院している病院に行ってきた。いわゆる退院カンファレンスがあったためだ。これは何かと言うと、退院後の対応について確認と相談、打ち合わせなどをすることを指す。我々以外にケアマネージャーさんや介護施設の担当者も来てもらい、いろいろなことを話し合った結果、30日で退院し、介護施設に移送してもらうこととなった。最初の施設で一ヶ月静養し、その後は別の施設で希望すれば永久に預かってくれるらしいが、ただ回復できた場合は本人が希望すれば出ることもできると言う。その点ではなかなか好都合な施設だと言えるかもしれない。
気になるのは、今後の通院だ。どのくらいの頻度で通うかはまだ未定だが、今の病院にときどき通院して見てもらう必要がある。要介護5なので介護タクシーで毎回送迎してもらわねばならないし、そのたびに姪たちのいずれかが付き添わねばならない。仕事も休みの時でないといけないし、金銭的にも時間的にも負担が大きい。
さらに、腎臓の手術後は当面問題なさそうだが、問題は脚だ。痛めている右足の状況は悲観的で、現時点ではまだ温存できているが、ほとんど血が通っていない状態なので、いったん感染症にでもなったら、脚を切断しないと命に関わることになるらしい。それも足の指とか足の甲とかのレベルではなく、脛の途中で切るしかないらしいのだ。糖尿病の悪化によって血管がほとんど詰まっていることが原因だが、長いこと思い糖尿病を放置していたための自業自得ではあるものの、さすがに同情してしまう。最後の頼みの綱として、循環器科で血管を広げる治療も試してくれるとのことなので、その結果次第にはなるが、一縷の望みをそれに託すことになるだろう。血流が回復すれば、もしかしたら切断は免れるかもしれない。何しろ今のままではいったんバイキンが入ると白血球の助けが期待できないために、すぐだめになってしまうらしい。そんな酷い状態なのだ。したがって、脚をついて歩くことができなくなっている。これが要介護5の理由だ。
右足を切断した場合、もうクルマの運転も難しい。もともと糖尿病製の痴呆的な症状も出始めているし、そもそも運転させられる状態ではなくなっていることに加え、左足で練習したとしても危なすぎるのだ。ただしあれも駄目これも駄目と押し付けてしまうと、生きる励みも無くなってしまうと思われるので、兄のクルマの車検があと一年残っていることを考え、任意保険も一年継続して、心の励みとさせることにした。その後についてはクルマを処分することになるだろう。姪たちは二人ともそれぞれ古いクルマに乗っているのだが、兄のクルマを引き継ぎたくはないらしい。なぜならそもそもほとんどくるに近い焦げ茶色のメタリックであり、さらに派手なパーツがあちこちについていて、ぼくでさえちょっと恥ずかしいくらいなので、とても女の子が乗りたいと思えるようなクルマではないのだ。そのため、あと一年経ったら手放すことになるだろう。もちろん、ぼくは引き取る気はない。愛車スラ吉くんのほうが気に入っているし、もし2台持ちにするならN-VANのTURBOの4WD一択だと思っているからだ。
雨の日以外は毎日芝生の水やりをしているが、どうしてもムラが出る。青々とした葉が茂り始めている部分も多いが、未だ茶色のままであまり生育していない場所も目立つ。整地してから芝を張ったとはいえ、高低もあるし、盛り上がっているような場所は水が落ちやすく、生育しにくいのは理解できる。そこは割り切って、茶色のところには念入りに水を撒き、青いところには普通に撒くようにしている。それ以上のことは思いつかないし、できないしね。そもそも、きれいな芝生にならなくても、雑草の代わりに芝生が生えているという状態を保てればいいと割り切っているから、多少のことは気にしない。細かいことを言うと、家の屋根の真下の芝は雨が当たりにくいので、水撒きの際にはより丁寧に水やりをしてやる必要があるし、フェンスの設置部分の外側もギリギリ我が家の敷地内ではあるが、そこには水を撒きにくいので、雨頼みとなるのはやむを得ない。物置とフェンスの境目も同様だ。隙間に向けて水やりをするが、どうしても適当になってしまうのは否定できない。まあ、見えないところは気にしないようにしよう。
先日、霞ヶ浦まで往復した際の燃費だが、まだ満タン法では計算していないから、メーター読みではあるが、優に21km/Lは超えている。やはり巡航速度で長時間走るのが、クルマも気持ちいいらしい。先月の旧居と新居の往復だけのときはおよそ半分程度だったから、愛車もさぞストレスが溜まっただろうが、今回の往復で多少はストレス解消になったと思う。次回の遠乗りは6月上旬の西湖行きになるのかなと思うが、その時も安全運転でのんびり走ろうと思う。おっと、その前に車検を通さなきゃ。
