2026年4月1日 引っ越しが終わって思うことなど
ウッドデッキの階段部分以外、新居は完成したと言っていい。旧居も完全に解体され、更地になった。運び込んだ荷物の整理は全くといっていいほど終わっていないが、移転したという定義で言うなら引っ越しは終わっていることになる。今までは新しい家で寝泊まりしながらも、旧居の後始末に追われていたが、更地になったことでその憂いが消えた。あとは時間をかけて新居の内部の整理をしていけばいいわけで、これには締切はない。もちろん一日も早くスッキリしたいのは山々だが、締切がないと、なかなかやれないというのも事実だ。何とかモチベーションを上げたいが、今はバタバタしていた後遺症でとにかく休みたいという気持ちのほうが強い。少しくらい、ゆっくりさせてくれよってわけだ。
数ヶ月ほど、旧居と新居を往復して過ごしていた。新居で必要なものを運んだり、逆に不要なものはできるだけ自分たちで捨てたりしていた。トラック1台あたりいくらと言う計算で廃棄費用がかかるためだ。節約するに越したことはない。だが粗大ごみは月に一度しかないし、あまり大きなものは廃棄場所に持ち込めないしで、あまり効率は良くなかった。結局は解体業者にまとめて廃棄してもらうものが多くなってしまったのは致し方ないし、分別や運搬などの手間を考えれば、むしろ良かったかもしれない。
今回は珍しく、新居と旧居との距離が100mあるかどうかのごく近い場所での移転だったからすぐに往復することができたが、普通はこうは行かないので、その意味では恵まれていたかもしれない。とは言え、40年間住んでいた家にはあまりにも物が多すぎた。時間をかけてまめに捨てていかなければ、とても終わるものではなかった。もっと早くから者の処分をしていくべきだったと、今は反省している。
自分のもので言えば、本とビデオテープ、レコード、レーザーディスク類。これらは思い切って処分した。437点で¥66,920になった。高くはないが、換金できたと思えば悪くはなかった気もする。出しそびれたレーザーディスクな何枚かあるが、これも後で処分する。
カメラとレンズの一部も放出した。フィルムカメラは全て放出、デジカメのレンズの一部も放出した。EF80-200mmF2.8Lとか、EF300mmF4Lなどだ。写りはいいのだが、最近ではほとんど使い道がなかったからね。ビデオテープは全て廃棄、何度も捨てた。ゴミにしかならなかった。
本はけっこう捨てたものもあるが、途中からは買取屋に持っていってもらった。数千円程度にしかならないが、ただ捨てるよりはマシだし、まとめて持っていってくれるだけ手間が省けていいと思った。全巻揃っているものもけっこう捨てたり買い取ってもらったが、古い作品でも、電子書籍で読めるようになっているものなどは思い切って処分した。そうしないと、いつまでも減らすことができない。ギター関連のムック本なども、思い切って大量に処分した。残しているのは譜面など、ごく一部だけだ。
バッグ類もけっこう大量に捨てたが、まだまだ残っている。どんだけ持っていたんだと自分でも呆れる。衣服に関しても、こんなに着られないだろうと思うほど残っていた。これらも大胆に捨てたが、まだ続ける必要がありそうだ。
キャンプ道具も、テントやタープを始めけっこう増えていたが、これらはまだまだとっかえひっかえ使うつもりなので、まだ放出はしない。今後の楽しみのために取っておくつもりだ。
ギターはエレキベースとエレキギターを一本ずつ処分した。買ったときよりは高く売れた。まだアコースティックギターたちはたくさん残っているが、これらも時間をかけてよく考えながら放出していきたいと考えている。
3月はキャンプの予定が流れてしまったので、今月こそはキャンプに行きたいね。
