2026年1月26日 新居のその後など
いよいよ新居の完成が近づいてきた。ホスクリーンを設置したときに破損してしまった外壁の修繕も終わったし、最後のクリーニングも終わった。ドアの取っ手を鍵付きに交換してもらう作業も明日に決まった。外構工事も少しずつ進み、フェンスを取り付ける準備が始まっている。個人的には玄関周りの土間コンなどを先に仕上げてほしいとは思うが、業者の都合や資材の調達などの順番もあるので、贅沢は言えない。ここは我慢しておまかせするしかない。
火災保険も代理店に地震保険を含めたプランをいくつか提示してもらい、そのうちの一つに決めた。あとは支払い方法を確認し、一括か年払いかを選ぶ段階に入った。金利がどの程度かを見て判断しようと思う。いずれにせよ、保険の開始日は区切りのいいところで2月1日にすることとした。
旧居の取り壊しは2月20日からの予定なので、それまでに引っ越しを全て終わらさなければならないのだが、打ち合わせ等のために新居にいなければならない時間がけっこう多かったりして、なかなか荷物の移動が進まない。だが、やり始めたら一気にやってしまわなければ、時間ばかりがどんどん過ぎてしまう。幸い旧居と新居の距離は100mくらいしかないので、クルマで運べるものはピストン輸送で一気にやってしまうつもりだ。引越し業者に頼む予定はないが、廃棄するものも多いから、それを旧居に残せるため、せいぜい数日程度、遅くとも一週間もあれば終わらせることができるだろうと考えている。そう考えれば、まだ慌てる必要はないわけだが、気持ちはどうしても焦りが出てしまう。ぎりぎりにならないと必死になれないという点で、 試験勉強にも似てるように思う。いずれにしても、毎日コツコツというのが苦手で、やり始めたらまとめて一気にやってしまうパターンになってしまうのが自分なので、今回も同様になるのは間違いないだろう。
腱鞘炎の左手の人差し指が、少しずつ良くなってきた。一進一退ではあるが、痛くてまったく曲げられなかった指が、曲げられるようになってきた。一時は今後ギターが弾けなくなってしまうんじゃないかとまで考えたことがあるが、少しだけ希望が見えてきた感じだ。手術はしたくないから、全快まではまだ時間がかかるだろうが、ギターを処分するのはまだしばらく先でいいらしいね。
新居のぼくの部屋に、新しいソファーを買うかどうか迷っている。場所を取るのが欠点だが、座り心地は抜群なのがソファーという家具の特徴だ。今までは座椅子に近い暖房付きの家具を使っていたが、長い間に変色したりして、使い続けられるかどうか微妙になっている。カバーをかければ問題なく使えるが、加齢のため足腰が少しずつ弱ってきて、座る場所が低いと、経ったり座ったりがいささか億劫に感じるようになったので、ちゃんと高さのあるソファーにするかどうか迷っているわけだが、友人が来たときにベッドに変えられるソファーベッドがいいかなとか、やはりソファーはソファーらしいもののほうが座り心地がいいよなとか、あれこれ迷い始めて現在に至っている。いざとなれば簡単にどかせる空気で膨らませるタイプのソファーも候補に入れていいかもしれないし、とにかく選択肢が多くて余計に迷う。ぼくの部屋で使うのだから、別に新品にこだわるつもりもないので、リサイクルショップで適当なのを見つけるのもいいかなと思ったりもする。こういうのも楽しいような大変なような、少し複雑な気分ではあるが、とりあえず引っ越しが終わるまでは買えないので、じっくり考えようと思う。
JCOMのケーブルテレビを新居に設置して10日ほどが経過した。同時にネット環境も構築でき、Wi-Fiも開通して、一気に快適になった。愛用のノートPCもケーブルレスで使えるようになったし、Wi-Fi専用のタブレットも快適に使えるようになった。それまではスマホのテザリングを使っていたが、けっこうなギガを使うので、あまり長く使えるわけではない。通常のネット使用はギガ無制限だが、テザリングはギガに制限があるのだ。それが一気に解消したのは大きい。
また今回はケーブルテレビのセットトップボックス(以下STB)を増設して3台にしたのだが、全てに外付けハードディスク(以下HDD)を設置したので、録画もできる。これらは家庭内ネットワークで繋がっているため、たとえばAのテレビでもBやCのHDDを選択し、それぞれで録画した番組を見ることもできる。BやCのテレビでも同様に、相互でHDDに録画した番組を視聴することが可能なのは便利だ。同時に録画できるのはSTB一台あたり2番組だけなので、それ以上録画したいときは、他のSTBから別のHDDに録画させておき、あとで見ることもできるわけだ。もしも見たい番組がたくさん重複したときには、その手が使える。
最もケーブルテレビの使用頻度が高いだろう次女の部屋には新しいブルーレイレコーダー(以下DIGA)も設置した。DIGAのチューナーからは地デジとBSは普通に録画できるが、CSだけはスカパーに契約しろという案内メッセージが出たままになってしまう。ケーブルテレビを契約しているのにスカパーまで契約するつもりはないから、CSだけはSTB経由で録画して、そっちのHDDからDIGAのHDDにダビングすることになるが、これはLANのクロスケーブルでSTBとDIGAを繋ぐことで可能になった。この場合はダビングと言うよりムーヴ、移動になることには注意が必要だが、とりあえずは録画とブルーレイディスクへ焼くことが可能になるわけだ。
今回久しぶりにケーブルテレビの契約をし直してみて、世の中が変わったことを実感した。というのは、今までは番組を録画してはブルーレイなどのメディアに焼いて保存するのが普通だったが、この数年で一気にサブスクが普及し、メディアに焼いたり、パッケージ版のソフトを購入してみるということが一気に流行らなくなったのだ。実際、よほど気に入った作品で、コレクションにしたいという以外にはパッケージ版を買う意味がなくなったと言ってもいい。また貴重な作品だけは放映時に録画してメディアで保存するニーズはまだ残っているが、明らかに主流ではなくなってしまったのは間違いない。
今まで使っていたSTBはPanasonic製で、ブルーレイレコーダーと一体化していたものだったが、それもすでに生産中止になってしまったため、今回は別のSTB(チューナーのみ)で契約することとなってしまった。録画したければ外付けHDDを接続して使うこととなるし、メディアに焼きたければ別途ブルーレイレコーダーを設置しなければならない。
つい先日、元東芝のレグザブランドのブルーレイレコーダーの生産が終了してしまったために、残るはPanasonicとSHARPだけだが、噂によると、SHARPの製品もPanasonicのOEMだという話もある。ということは、事実上はPanasonicだけがブルーレイレコーダーの最後の砦ということになるわけだ。幸いPanasonicはまだ暫くの間は生産を続けてくれそうだが、自社でのブルーレイのメディアの生産は終了してしまった。SONYも同様で、メディアを作り続けているのはマクセルやバーベイタム、台湾のメーカーなどに絞られてしまった。こちらもいつ生産から撤退するかはわからないから、今のうちに新しいレコーダーをゲットして置く必要はあると思う。再生専用の機械の需要はまだ当分は続くだろうと思うが、しばらくすると録画なしの再生機だけになってしまうかもしれない。できるだけ長くPanasonicには頑張ってほしいと思う。
