2025年11月6日 行きつけの床屋の閉店など

2025年11月06日

 奇数月の第二週になったので、行きつけの床屋に行った。すると、小さな張り紙がしてあった。なんと、12月31日をもって閉店すると書かれてあった。ついに廃業するのだと言う。いつかこの日が来るとは思っていたが、まさか今年だったとは。正直言って、ショックだった。

 当該の床屋は、開業して55年半ほどになると言う。そのうちぼくが行き始めたのはその5年くらい後からだ。変な親戚よりもずっと親しく話ができる夫婦の床屋さんだった。15年ほど前から息子が独立し、道路の向かい側でやはり床屋を始めた。一時期は開店記念という感じで一回おきに息子の店と両親の店に交互に行っていたが、やはり両親の店のほうが居心地がいいので、ある時からはまた両親の店に行くようになって現在に至る。その後息子夫婦に娘が生まれ、生まれたばかりの頃から見ているが、その子がなんと今年は中学生になったと言う。他所の子の成長は早いなあと驚く。そのくらい年月の流れは早く、床屋の両親たちもけっこうな年になり、引退を決めたというわけだ。

 中学生の頃から行っている店なので、他の床屋に散髪をしてもらったことがない。安価な床屋さんがあちこちにできても、床屋さんだけはその店に通い続けた。値段だけじゃない、居心地の良さとご夫婦とのやりとりが楽しかったからだ。2ヶ月に一度の割合で通っていたので、来月は行くことがないから、事実上今回で最後になってしまった。一応、今まで長い間散髪をしてくれてありがとうございますと感謝の言葉を伝えておいた。今後は友人として遊びに来てと言うことになったが、一度は我が家にも来てほしいね。
 次回からは、息子さんに散髪してもらうよ。
 おいちゃん、おばちゃん、長い間、ほんとにありがとう。

 

 新居の進捗だが、昨日雨樋が設置されたのに続き、本日建具屋さんの手によって、やっとぼくの部屋のドアがついた。数日前からクロス屋さんが来て、石膏ボードの角にテープを貼ったり、左官のようなことを始めている。角の仕上げを綺麗にしつつ、ビス穴をパテで埋めているのだ。仕上がりを綺麗にするためだが、事前準備が大変だということがわかる。ペンキ屋さんたちも数日前から来ていて、ドアの枠や造作の洗面台、棚などを塗ってくれている。これでクロスが貼られたらほぼ完成に近いと思う。残るは南側のウッドデッキと、玄関の下駄箱だ。おまけとして、ぼくの部屋のオーディオラックも残っているが、大工さんの都合で断られるかも知れないので、当てにしないで待とうと思っている。

 予定では今月22日に引き渡しの予定だが、いまのところはズレても数日程度だろうと思われる。新しい家電やベッド等の家具を購入し、運び込んでもらう必要があるので、すでに注文したものもある。他の家具などが置いていない状態で、もっとも大きなものを運び込んでおく必要があるからだ。大物さえ運び込んでしまえば、あとは人海戦術で何度も往復するだけだし、不要なものは建物の解体時にまとめて持っていってもらえばいい。陶器以外はたいてい持っていってくれるらしいから、とても助かる。

 外構工事は先日概略が固まったので、残るは自分の部屋のレイアウトだけだ。ベッドをどこに置くかが最大のポイントで、①ドアの北側に南北に置く、①棚とクローゼットの前に東西に置く、③西側の窓の下に南北に置く、の3パターンがあるが、たぶん①になると思う。というのは北側と西側に家具などを集中させ、東側は何も物を置かず、人のいるスペースにしたいからだ。したがって東側にはベッドやソファー等を置き、壁には何もかけないようにする。南側はウッドデッキにつながる掃き出し窓だから、もともと何も置けない。

 流動的なのは、オーディオ装置をどこに置くかだ。西側の、北側の棚の前に置くのが無難なように思うが、棚を使うときに邪魔になりそうな気がしないでもない。特に棚の下の方が使えなくなってしまうのは避けたい。

 ①服や帽子等は北側の棚、②本もなるべく減らして北側の棚、③レコード、CD、LD、DVD、BDなども北側の棚、④キャンプ道具は西側の棚、⑤バックパックやバッグ類は西側の棚の最上部か北側の棚、⑥ギターはベッドの下に押し込んだり、西側の棚の下に立てかけて並べる、⑦椅子やテーブルはキャンプ用のものをフルに使う、友人たちを呼ぶときはエアーソファーを使う、寝てもらうときはコットとマットを使ってもらうか、エアーソファーベッドを使う、などと考えている。

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