2025年11月4日 外構の仕様の決定など
さんざん悩んだ外構の仕様だが、ようやく決定した。具体的には、当初考えた庭の芝生の面積を長くし、そこから南側の通路は砕石敷きにするパターンを採用することにしたのだ。理由はやはり費用の点で、庭の一部とつなげて南側の通路をすべて土間コンにすると、90万ほども高くなってしまうのだ。資材の値上がりの甚だしい昨今、どうしてもある程度の妥協は必要になってしまう。少しの差なら土間コンを増やしてもいいと思っていたが、ここまで高額になってしまうとさすがに腰が引ける。
また、歩道からすぐに土間コンを敷いてしまうと、そこを通路と勘違いして通り抜けされてしまう恐れもある。できるだけ私有地を他人に通って欲しくないが、砂利道ならまさか好んで通ってくる人はいないと思うのだ。さらに歩道との境に「進入禁止」のポールを置いておけば、人はもちろん、間違ってクルマが入ってくることもないだろうと考えたこともある。また間違って人が入ってきたとしても、通路の途中に天然芝が生えていたら、さすがに私有地だと気づくだろうから、通路に芝を張り出させるのは有効だと考えている。
実際、その砕石敷きの通路を通るのはぼくか、事情を知っている友人や知人、業者のクルマくらいだろうと思うから、そこまで使用頻度が高くはないし、通路にかかる庭の芝生があっという間に枯れてしまうこともないだろうと思っている。いずれはタイヤが通る部分は枯れてしまうかも知れないが、そこは仕方がないと割り切るつもりだ。そこが土間コンでなく天然芝であるだけで、一坪くらいは庭の面積が広がるからだ。ソロテント一つ分も庭が増えるなら、緑が多いほうがいい。また天然芝は真夏でもせいぜい40度くらいまでしか上がらないが、人工芝だとすぐ60度くらいまで上がってしまうと言われたので、ここはやはり天然芝、それもトヨタが開発したTM9を採用する。この芝は手入れが楽で高品質だと言うので、これ一択だと思っている。
あと土間コン部分だが、玄関前のハスラーを停める場所は、今の状態で道路まで土間コンを打つと少し勾配が強すぎるため、家の階段をもう一段、低い部分を増設して、勾配を緩くしてもらうようにする。また西側のぼくのクルマを置く部分については、実家との境に木枠を設け、数年程度は持つようにして、土間コンを打ってもらう。土間コンと芝生の境界線は、家の南西の角付近、つまりウッドデッキの付け根部分になる。これだけでたっぷり一坪以上芝生の面積が増えるわけだ。ウッドデッキの端に立った際、少しでも緑が多く見えるはずだ。
これで外構も大筋が決定し、解体業者も決めた。あとは無事にすべての工事が終わることを祈るばかりだが、外構だけでも約2ヶ月ほどかかるらしいから、仮に12月から始めたとしても、正月休み等を挟んで1月いっぱいくらいは見ておくほうがいいだろう。引っ越し自体もどのくらい時間がかかるかわからないから、早く見積もっても今の家の解体は2月以降かも知れない。どうかすると兄貴の家の引き渡しと変わらない時期になる可能性があるから、そうなれば我が家の解体から実家の解体まであまり日を置かずに連続してやってもらえるかも知れない。まだなんとも言えないけどね。
ちなみに新居の住所は、実際に住み始めてから市民課に申請を出して、やっと番地が付与されるらしいので、引っ越しが終わったら改めて市役所に相談しながら進めていく感じになる。なのでいろいろな業者とか、配達されるものの購入に関しては、気を付けて住所を使い分けないといけないだろう。これは家族にも共有しておこう。それにしても、やることが多くて大変だよまったく。
隣家の奥さんが、新居が素敵で可愛いと言ってくれた。時間があればまだ未完成だが中は見せますよと言っておいた。実際に少し前にもご近所さんの奥さんが室内を見ていったし、建築途中の家の内部やまだ家具等を置いていない状態の家の内部を見る機会はほとんどないから、興味はあるだろうし。
