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まず、今年の5月で仕事を終えた。厳密には有給休暇を消化するために4月中旬で通勤も終わっていたが、40年以上も電車通勤していた暗い日々にもようやく終わりが来たわけだ。思えばつらく長かったが、今ではそれも思い出となった。当然ながら給料も5月分までで終わったため、6月以降は無収入となったが、幸い特別支給の老齢厚生年金をもらえる年齢だったのと、厚生年金基金にも加入していたので、それぞれの受給手続きを行い、前者はやっと8月から、後者は 10月から受給できるようになったため、やっとひと安心したところだ。6月と7月の無収入期間は年金受給の手続き中だったからさすがに不安な気持ちになったが、じっと辛抱の日々だった。

一昨日、「令和6年分 公的年金の受給者の扶養親族等申告書」という書類が届いた。要は引かれる税金の計算のために、必要な扶養家族等の情報を申告せよというものだ。またか、という感じだ。年金の受給にあたって、どれだけの書類を出させられたことか。それでいてまだ一度しか年金をもらっていないのに、今度は扶養家族の情報を出せとは、また面倒なことになった。期限は10月末までだし、書き始めてしまえば数分程度で終わりそうなものではあるが、各自のマイナンバーを引っ張り出して記入したりする手間は必要になるから、それを考えるとやはり面倒で、なかなか手を付けられない。これは毎年来る感じの書類だし、一度書いてしまえば変更がない限り同じ内容で行けると思うが、今回は最初だけに、間違いのないように慎重に記入しないと。

去る8/28に、企業年金連合会からも「企業年金連合会老齢年金証書 」が届いた。これは「厚生年金基金」のぶんの年金証書というべきものだが、これで受け取るべき書類はすべて揃ったのかなと思う。
ちなみに今回始めて知ったのだけど、年金基金ぶんの口座入金は原則として偶数月の1日らしいね。これは知らなかった。ということは偶数月の1日と15日に厚生年金基金と厚生年金がそれぞれ振り込まれるという感じになるんだろうと思うが、こうなってくるとつくづく年金基金に加入しておいて良かったなと痛感する。年金暮らしになったら現役時代に比べて収入が激減するが、年金基金のぶんだけでも追加で入ってくれば、ほんの少しは足しになるからだ。